引用元:NASCO（https://www.nasco-japan.com/）
自社に合った食肉加工機をお探しの方のために、当サイトが食肉加工機のメーカー・販売店をくまなくチェック。
ここでは、千葉県松戸市を拠点に世界の食品加工機械メーカーの輸入を行っているNASCOについて、扱う機器や企業としての特色などをご紹介します。
引用元:NASCO【高速スライサー DIVIDER660+】
（https://www.nasco-japan.com/show_case/divider660+.html）
Marel（マレル）社は、魚、肉、食鳥産業向けの食品自動処理システム、製品、サービスを提供する国際的な企業です。
高品質な食品が持続的かつ低価格で生産される環境づくりをサポートしています。
NASCOでは、Marel（マレル）社のスライサーを多数販売。高速スライサーDIVIDER660+をはじめとするスライサー3種、ポーションカッター4種を取り扱っています。
DIVIDER660+は、最大幅320mmの大容量投入チャンバーを搭載。幅広い種類のカット製品に適したスライサーです。
傾斜シャフトを用いたSASプロセスと、革新的なTREIFのブレード技術を組合せ、見栄えの良いカットを実現。チーズを交互に積み重ねた製品を作ることも可能です。
また、ポーションカッターは、各プログラムごとに設定した重量で正確にカットすることができます。
引用元:NASCO【グラインダー D114】
（https://www.nasco-japan.com/show_case/d114.html）
K+G WETTER（カーゲーベッター）は、ハム・ソーセージの本場ドイツのメーカーです。
高い性能と操作性が特徴で、小型機から大型機まで幅広くラインナップしています。
NASCOでは、どんな種類の肉も正確に、温度の上昇をほぼ伴わずにミンチできるグラインダー D114と、処理量が多く、堅牢で高品質な機械構造を持つE130を販売しています。
当サイトでは、ほかにも食肉加工機を取り扱っている会社をまとめています。加工機の提供から、生産ラインの設計、商品開発まで相談できる会社をそれぞれ紹介していますので、以下のリンクからご覧ください。
NASCOは、1960年の創業以来、一貫して欧州の食肉・魚他、食品関連の加工機械、包装機械の輸入販売を行っています。
食肉加工機では、アイスランドの食品加工メーカーMarel（マレル）社の食肉加工機を中心に、バンドソー、食肉用カッター、充填機・スタッファー、食肉用ロースター、チョッパー、食肉用スライサー、スモークハウス、食肉用ダイサー、インジェクターマッサージャーなど幅広い製品を取り扱っています。
水産加工機械や鮮度管理・品質保持機械、計量・包装機、工場設備・液化ガス・包装資材なども販売。ニーズに合わせた機械・工場ライン・資材などの提供をトータルで提案しています。
また、ただ機械を販売するだけでなく、アフターサービスも重視。福岡・松戸本社・大阪など各営業所のパーツセンターで迅速な部品供給が可能な他、各営業所の技術スタッフが、機器の相談やトラブル対応などもスピーディーに行ってくれます。
国内外含めて24社の製品を取り扱うNASCO。取り扱い社数は、当サイトが調べた中では最多。
スライサー、グラインダーだけでも数社の取り扱いがあるため、まずはNASCOの公式サイトでカタログをダウンロードするのがおすすめです。
当サイトでは、ほかにも食肉加工機を取り扱っている会社をまとめています。加工機の提供から、生産ラインの設計、商品開発まで相談できる会社をそれぞれ紹介していますので、以下のリンクからご覧ください。
| 所在地 | 千葉県松戸市松戸2302-9 |
|---|---|
| 電話番号 | 047-366-0123 |
| 公式サイト URL |
https://www.nasco-japan.com/ |
