引用元:吉泉産業 (https://yoshiizumi.com/)
自社に合った食肉加工機をお探しの方のために、当サイトが食肉加工機のメーカー・販売店をくまなくチェック。
ここでは、オリジナリティーあふれる業務用スライサーなどを製作している吉泉産業について、機器の魅力や企業としての特色などをご紹介します。
引用元:吉泉産業【YS-6500W】
(https://yoshiizumi.com/products/2020/07/89356/)
野菜用の万能スライサーYS-6000W型よりカット力がアップし、マグロ・サーモン・イカ・タコ・きくらげなどの海産物や、照り焼きチキン・ベーコン・焼き豚・唐揚げ・鶏肉・モツなどの肉製品を力強くカットすることができます。
カットされた食材は、排出コンベアから並んで出てくるので、盛り付け作業や移し作業も簡単です。
食材の等分カットを可能にしたスライサー「YS-6300W」やこだわりの斜め切りと垂直切りの両方を可能にした縦斜め切りスライサー「YS-6300W」、角度が自由に変えられる横斜め切りスライサー「YS-6400WB」、ステップ送りと自転公転丸刃により安定した切れ味を実現している高速丸刃スライサー(肉・魚仕様)「YS-3300X/YS-3500X」などさまざまな種類があります。
当サイト「食肉加工機解体新書」では、吉泉産業の他にも、中型〜大型ミートスライサー取扱会社をまとめていますので、以下リンクからご覧ください。
出展あり
FOOMA JAPANとは食品機械や食品製造の最新テクノロジーに関する情報交換ができる総合展示場です。
食品製造関連の最新技術や製品が展示されているので、業界を問わずさまざまな方にとって貴重な情報やビジネスチャンスを得られるでしょう。
オリジナリティーあふれる業務用スライサーを中心に、業務用洗浄機、業務用皮むき機など、多種多様な「食品を加工するために必要な機械」を開発・製造・販売しています。
中でも野菜向けの加工機のラインナップが豊富で、「縦型人参・大根皮むき機」や「葉野菜角切り高速スライサー」「キャベツ芯取り機」など素材ごとに特化した加工機が多数。肉加工機は、各種スライサーを販売しています。
変化するニーズに確実に応えるため、機器の設計から製造、導入後のアフターサービスまで自社で一貫して行っている吉泉産業。機械を効率よく稼働させるためのシステムラインの一括提案にも対応しています。
「大阪ものづくり優良企業賞2008」(※)や「第22回(平成21年度)中小企業優秀新技術・新製品賞」優秀賞(※)、平成24年度文部科学大臣表彰 科学技術賞(技術部門)(※)など受賞歴も多く、その実績が高く評価されています。
参照元:大阪府のホームページ(https://www.pref.osaka.lg.jp/keizaikoryu/monodzukuri/kensho.html)
参照元:公益財団法人りそな中小企業振興財団(https://www.resona-fdn.or.jp/work/index/option:J)
野菜・魚・肉の多種多様な加工機を取り扱っていますが、中でも注力しているのは野菜。野菜に関する加工機を必要とする際は、吉泉産業のラインナップを確認するのがおすすめです。
その反面、精肉に関しては野菜や水産も切れるマルチスライサーのみ。プロセスセンターともなると、専用機が必要になってくるので、店舗型ならといったところでしょう。
当サイトでは、プロセスセンターに焦点をあてて、「歩留まりの改善」「分量の定量化」「安全性の向上」解決したい課題ごとに適した食肉加工機や会社を紹介していますので、ぜひ活用してください。
所在地 | 大阪府枚方市津田山手2-1-1 |
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電話番号 | 072-808-3003 |
公式サイトURL | https://yoshiizumi.com/ |