引用元:七島屋エンジニアリング (https://www.nanashimaya.co.jp/)
自社に合った食肉加工機をお探しの方のために、当サイトが食肉加工機のメーカー・販売店をくまなくチェック。
ここでは、独自の技術で業務用食品カッター・スライサーの製造を行っている七島屋エンジニアリングについて、機器の特徴や企業としての魅力などをご紹介します。
引用元:七島屋エンジニアリング【ダイナカッター】
(https://www.nanashimaya.co.jp/products.php?id=2)
ベルト上に素材を置くだけで、肉や魚、野菜や卵、こんにゃくなどを自動的に搬送し、カッティング。
独自の強制供給ユニットが食材の形を確実にとらえ、素早く姿切りにします。
角切りライン・標準型・卓上型があり、ニーズに合わせて選ぶことが可能。ベルトスピードやカット幅の調節も自由自在です。
また、高圧洗浄がOKな上、コンベアベルトナイフも着脱式なので、衛生的に使えます。
当サイト「食肉加工機解体新書」では、七島屋エンジニアリングの他にも中型〜大型ミートスライサー取扱会社をまとめていますので、以下リンクからご覧ください。
出展あり
FOOMA JAPANとは食品機械や食品製造の最新テクノロジーに関する情報交換ができる総合展示場です。
食品製造関連の最新技術や製品が展示されているので、業界を問わずさまざまな方にとって貴重な情報やビジネスチャンスを得られるでしょう。
1982年の設立以来、お客様ニーズに応える食品加工機器の製造を行っています。
「スーパーダイナカッター」「ダイナカッター」「ダイナミニ」など、スペース・用途に応じた製品をラインナップ。いずれも優れた切れ味が強みで、鶏皮やナマコ、イカソーメンなどカットしづらい食材もしっかり処理することができます。
ミクロン単位で上下刃を組込み、ハサミ方式の剪断カットにより食材細胞の破壊を抑制。旨味成分がドリップとして流出ることを最小限に留め、美しいカット面を実現してくれます。
優れた開発力と製造技術で、ユーザー主導型の製造販売体制を確立。食材の種類や仕上げる姿形に合わせ、カスタムメイドでニーズに応える食品加工機器を製造しています。
大手食品加工メーカー、大型スーパー、外食チェーンのセントラルキッチンなど数多くの企業で導入実績多数。製品は全て海外対応可能で、中国、韓国、タイ、インドネシアなどでの納品実績も重ねています。
メンテナンス・アフターフォローも自社提供。使用中に気になった点や相談事などにもスピーディーに対応してくれます。
精肉専用機ではなくマルチなスライサーを扱っており、スライスの厚みは5mm以上のため、鶏肉のカットなどが適しています。
当サイトでは、豚や牛の薄いスライスなどもできる食肉加工機から、「歩留まりの改善」「分量の定量化」「安全性の向上」解決したい課題ごとに適した食肉加工機や会社を紹介していますので、ぜひ活用してください。
所在地 | 岡山県倉敷市西阿知町1059 |
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電話番号 | 086-460-1711 |
公式サイトURL | https://www.nanashimaya.co.jp/ |